米国のイラン攻撃ニュースが出るまでは、まさに“押し目らしい押し目がない”相場。日経平均は年初から一気に上昇し、個別株も強い銘柄が多く、乗り遅れた投資家も少なくなかったと思います。
そんな中、私自身も年初からいくつか仕込んでいた銘柄がしっかり育ってくれました。今回は、市場が少し弱くなったタイミングですが日本株の中から、特に成功した3銘柄をランキング形式で紹介します。
🥉 第3位:日本伸銅(損益率 +18.9%)
購入理由:TOB思惑 × 老舗非鉄メーカーの安定感
「黄銅(真鍮)棒・線」の専門メーカーとして長い歴史を持つ企業で、CKサンエツの連結子会社という点がポイント。
非鉄金属は景気敏感な側面もありますが、同社はニッチ領域での強みがあり、事業基盤は非常に堅い。
1月20日に 2,460円で100株 を購入した理由は、
“TOBがあってもおかしくない” という地味ながら強い材料。
実際、親会社との関係性や事業構造を見ても、再編の可能性は十分にあると判断しました。短期で大きく跳ねるタイプではありませんが、こういう“静かな期待値の高い銘柄”はポートフォリオに1つあると心が落ち着きます。
非鉄金属は景気敏感な側面もありますが、同社はニッチ領域での強みがあり、事業基盤は非常に堅い。
1月20日に 2,460円で100株 を購入した理由は、
“TOBがあってもおかしくない” という地味ながら強い材料。
実際、親会社との関係性や事業構造を見ても、再編の可能性は十分にあると判断しました。短期で大きく跳ねるタイプではありませんが、こういう“静かな期待値の高い銘柄”はポートフォリオに1つあると心が落ち着きます。
🥈 第2位:ムゲンエステート(損益率 +34.4%)
購入理由:中古不動産の追い風 × 高配当 × 業績回復の確度
中古不動産の買取再販を中心に、物件の価値を再生して市場に戻すビジネスモデル。
コロナ後の不動産市況の回復を背景に、同社の業績も急回復。さらに増配を継続しており、株主還元姿勢も強い。
昨年12月26日の配当権利確定日に 1,910円で200株 を購入。
マンション価格の高騰で新築が買いにくい今、中古市場の存在感はむしろ増していると判断しました。
「高配当 × 業績回復 × 市場環境の追い風」という三拍子が揃っており、比較的安心して持てる銘柄でした。
中古不動産の買取再販を中心に、物件の価値を再生して市場に戻すビジネスモデル。
コロナ後の不動産市況の回復を背景に、同社の業績も急回復。さらに増配を継続しており、株主還元姿勢も強い。
昨年12月26日の配当権利確定日に 1,910円で200株 を購入。
マンション価格の高騰で新築が買いにくい今、中古市場の存在感はむしろ増していると判断しました。
「高配当 × 業績回復 × 市場環境の追い風」という三拍子が揃っており、比較的安心して持てる銘柄でした。
🥇 第1位:日本ギア工業(損益率 +99.8%)
購入理由:原発関連ニュースの波を“重工の代替”で拾う戦略
発電所・上下水道・石油化学プラントなど、社会インフラ向けのバルブアクチュエータで国内トップクラス。地味ですが、インフラの裏側を支える“なくてはならない企業”。原発関連のニュースが増え、重工系の株が軒並み上昇していたタイミングで、「重工はすでに高い…なら周辺領域でまだ割安なところは?」と視点をずらして選んだのが日本ギア工業。2/6に500株913円で購入。この“本命が高すぎるときの周辺狙い”が見事にハマり、結果として ほぼ+100% の上昇に。
テーマ株の波を拾うとき、こうした“二段目・三段目の銘柄”を狙う戦略は非常に有効だと改めて感じました。
まとめ
2026年の年初相場は、強いテーマに素直に乗るだけでなく、
「本命が高いなら周辺を探す」
「地味でも再編や業績回復の確度が高い銘柄を拾う」
といった視点が功を奏した印象です。
今回の3銘柄はどれも“買った理由が明確”で、結果としてしっかり利益につながりました。
相場が強いときほど、こうした“理由のある投資”が大事だと感じます。
「本命が高いなら周辺を探す」
「地味でも再編や業績回復の確度が高い銘柄を拾う」
といった視点が功を奏した印象です。
今回の3銘柄はどれも“買った理由が明確”で、結果としてしっかり利益につながりました。
相場が強いときほど、こうした“理由のある投資”が大事だと感じます。
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